月別アーカイブ: 2014年12月

追分だんご本舗

『ひらいまさゆきの「あんこに想いを廻らせる。」』07

ども、あんこ大好き!平居正行です。

今回の「あんこに想いを廻らせる」は、新宿三丁目駅の近くに本店のある、追分だんご本舗さんに行って参りました!
追分だんご本舗
都会のビル群の中に、そこだけ和の雰囲気をまとっているような印象を受ける追分だんご本舗さん。
休日の新宿ということもあって、大変な混雑具合の店頭。。繁盛しております。うへぇ~!
DSC_0788
ずらりと並んだいろんな味のだんごの数々。他にも、いちご大福やあんみつだったりも並んでいたり。
IMG_20141213_212155
手前に置いてある真っ赤なトレイを持って、お目当てのだんごをチョイスしていくスタイルなのです。
ぱたぱたと好みのだんごを選んで、お買いあげ~。
店の奥には、だんごやあんみつ、きしめん等が食べられる甘味喫茶も併設されていたのだけれど、満席だったため泣く泣くあきらめて帰路につきます。。

IMG_20141213_212511
本日のだんごラインナップはこちら~!
右から、よもぎ(つぶあん)、抹茶あん、小倉あん。そしてあんこではありませんが、みたらし、のり巻きも気になったのでゲット。

それでは、順番にいっただっきま~す!
最初は小倉あん。もっちりとした白いだんごに小倉あんの相性はばっちり!
続いては抹茶あん。こちらも白いだんごで、抹茶の風味がしっかり味わえましたよ。
それからよもぎ。よもぎだんごの食感が好きなのです。そしてたっぷり乗ったあんことよもぎのコンビネーションも絶品です!
みたらしものり巻きも美味しかった。

余談になっちゃいますが、おいらが小さい頃、「だんご」というと、母親が生協で注文していた、三本で1パックになっているみたらしだんご(コンビニやスーパーなどでよく見かけるアレです)、もしくはピンク・白・緑の三色だんごでした。
おいらはどちらも好きで、生協の品物が家に届くと待ちきれずにいつも、一緒に届いた他の食品をかき分けかき分け、だんごを探し出していました。(笑)
しかし、あるときふと思ってしまったのです。
「みたらしだんごはだんごが四つ刺さってるのに、三色だんごは三つしか刺さってない!あと一個はどこいった?なぜ四色だんごじゃないんだ!」と。(笑)
かといって、あと一色、何色が足されるというのだ、小さい頃のおいら。。

実際、世の中のだんごは三つというイメージが大半を占めている。
かの有名なだんごの歌「だんご三兄弟」もそうだし、追分だんご本舗さんも三つでした。
でもそういえば反対に、5個とか6個刺さっているだんごも食べたことがある気がするし...何故?
おいらなりに解釈してみると、だんごの数は食べやすさなのかな、と。
串の根元にいくほどだんごは食べにくくなるし、みたらしやしょうゆ味はともかく、あんこが乗っていたりすると、5個も6個も刺さってると食べているうちにこぼれてしまうおそれがあるからなのでは...と、勝手に推測してみましたよ。
そんな、食べやすい和菓子・だんご。
そう考えると、手軽に食べられるだんごは、昔からずっと親しまれている日本独特のファーストフードなのかもしれないなぁ、と思いを馳せてみました。

はてさて、あんこコラムの第七回、今回おいらが想いを廻らせたあんこは「追分だんご本舗 の だんご」でした。

美味しいあんこは美味しいうちに、どうぞ本日中にお召し上がり下さい。
おしまい。
IMG_20141213_213233

続いていくと良いな

『粕谷幸司の自由なコラム』07

 Project One-Sizeでコラム企画をはじめて、もう半年が過ぎた。いつの間に…。
 月に1回の更新とはいえ、それぞれがそれぞれなりに思いを込めて文章を書くという企画。
 発案時のあのPodcastでも話していた通り、納得のいくようにまとまらなくて苦しんだり、文字数が多い・少ないで調整したり、たまたま忙しさが集中して時間に追われつつ書き上げたり。
 始めてみると実際に難しい状況がすぐさま訪れたりしたけれど、もう半年。
 続けていることって、まずはエライ。

 僕らはPodcastというネットラジオ形式で、トーク番組と音声ドラマ(コント)を発信しはじめて、9年目を迎えている。
 2006年11月から、毎月3回(+31日のおまけ)をずっと続けている。なんということ。
 1回1回のクオリティやコンディションは…まあ別として(笑)、ずーっと続けてるって改めてエライ。

 続けていると、その時間の流れの中で、様々な変化があったりする。
 環境が変わったり、自分の想いが変わったり、世の中が変わったり。
 それでも何かを続けているって、なんかすごい。

 小学校は6年間、中学・高校は3年ずつ、大学生活は4年(…僕は5年だったけど)。
 ある程度の“生活”って、ある程度の長さで終わったりしてきた。
 僕の場合は最初に勤めた会社も3年で辞めてしまったし、わりと長期にわたって続いてることって改めて考えてみると少ないから、やっぱりエライ。
 ちなみに、僕が小説なりシナリオなり「物語」を書くようになったのは、小学3年生のころだった。10歳そこそこだったとしても、もう20年以上になる。
 内容も形式も変化していたりはするけれど、物語を書き続けている僕の人生…、自分で考えてもエライもんだ。いや、代表作・ヒット作は今のところ無いけど。

 今こうして、ここに至るには、いろんなことを始めて、続けて、終わってきた。
 永遠なんてものは無くて、今のこの生活がいつまでどのように続くかなんてわからないけれど、なるべくなら少しずつ成長・進化をしながら、まだまだ続いていくと良いな、と思ったりする。

 続けることをしたい、のではなくて、したいことが続くと良いな、と思うこの感じ。
 いつまでやるか、なんて決まっていないからこそ続く感じ。
 多くの社会人たちが、いつのまにか手に入れている“生活”という感覚は、実はとても尊いなあ。

 目標と期限を決めて、クリアして終わらせて、次を始めるというのも、とても強い意志のもとでの成長・進化であって、素晴らしいことだと思う。ひとつひとつの小さなことは、そうやって「終わり」を積み重ねて進んでいくのが良い。
 けれど、ほら、みんな同じ。みんなが、一番長く、自分の人生ってやつを、続けてる。

 いつまで続くかわからない人生を、たくさんの変化を迎えながら、続けている。
 続けようと思って続いているというよりは、今のところ続いているから続けている、みたいな感じ。
 20年も、30年も…、何十年も“自分の人生”ってやつを続けてるんだぜ?
 エライね、みんな。

 たどり着きたい未来に向かって、一歩一歩、進んでいく。
 いや、もしかしたらあてどなくただ、ただ進んでいるだけなのかも知れない。
 けれどどこかに行き着いて、ふと視線を上げてみれば、まだまだ道は続いている。
 「終わらないよな…」なんて思いながら、また、また歩き続けていく。

 そんな時、歩き続けながら、ちらりと後ろに目をやってみる。
 するとそこには、今まで歩んできた道が、ずーっとずーっと伸びている。

 そんな長い道のり、戻りたくもないし、もう一回同じ長さを歩く自信なんてものはない。
 …そうしてまた、前を向いて、どこまでかわからない道を、進み続けていく。

ビビッドなハートがライドしてライブするマイライフ

中澤まさとも『人生のパクが早上がりでもさ!』07

コラムの第二回でも歌うことに関してはお話ししましたので、今やりたかったり必要だなと思うことだったり、そんな話をしようと思います。
歌を音楽として盤面で聞くのも好い物ですが、歌をパフォーマンスとして味わうなら“ライブ”ですね。
お客さんとの一体感や同じ空間をシェア(トゥギャザー?)している感覚は、演劇や普通のイベント以上に熱気溢れる素敵なものだと思います。
普段は個を見失う熱狂や個の意志を埋没させる衆のムードというものに畏怖の念を抱く僕ですが、ライブは好きです。
前述の熱狂やムードというやつは停めどころを失うと誤った方向に進んでしまうことが常なのですが、ライブというものははっきりしています。始まれば終わりが来る。終わりまでにお客さんに何を与えるか、何をもらうか、どこまで盛り上がるか、やるべきことは割とシンプルに見えます。

……まあ、自分がやるとなると話は別ですが。

僕、ライブのてにをはが未だに掴めなくて。
トークとか、歌中のパフォーマンスとか、それなりに見てきて自分なりに挑戦はするのですが…見る人が見れば「あいつ必死だな(笑)」になるのですよ。体固いし顔テンパってるだろうしリズム感ないし。ひー。
なんかコツがありそうなんですけどね。
もう少し勉強します。
もっと楽しんでもらいたいですし。
そう、そうなんですよ。
皆さんに楽しんでもらいたいから自分を磨いて頑張りたいんですよ。
webラジオを一緒にやっている田丸篤志くんことあっくすが、最近『アイカツ!』というアイドルアニメ作品に瀬名翼というアイドルたちが着るブランドファッションデザイナー役で出演していて、ストイックなんだけど朴とつとしていて可愛いのですが、この作品が面白くてですね。
登場するアイドルたちは、みんなに楽しんでもらいたくて元気になってもらいたくて、そのために自分を磨くんです。
自分の大切な人たちや自分たちが目標にしているアイドルからこれまで貰ってきたものと素敵だと思うもの、それを分かち合うために、お返しするためにアイドル活動をして、仲間たちとは馴れ合うのではなく、認め合って時に切磋琢磨して時に歩幅を合わせて高め合っていくというポジティブさが眩しくもシンパシーを強く感じます。
子供向けということもありキャラクターに癖があって見慣れない方もいるとは思いますが(笑)、僕は結構元気もらってます。
先日も、仮面ライダーの映画と一緒にアイカツ!の映画を観て“素敵な明日”を迎えたところです。
さて、この貰った元気で来年に向かっていくわけですが…。
2015年はいわゆる演劇作品への出演は減らします…。今は声優・中澤まさともを磨こうと思っていますので。
ただ声優業に関連するイベントやライブには月に一日は参戦したい心持です。
実はもうすでに決まっていることもいくつかあったりして…そこは情報をお待ちください~。憶測や期待で胸が高鳴りすぎて動悸を起こさないよう健康には気を付けてくださいね。
出演作品のお仕事でのイベントはモリモリやります。
大きい催しとしては10月末~11月頭にTARHS Entertainmentさんからお借りした作品『THE FOOL』のリーディングライブをやります。こっちはProjectHermitの企画となります。気合い入れてやっていくのでよろしくお願いしますね。
来年は何が待っているかな。
どこへでも行けたらいいな。
このコラムとしては、また来年…って感じですよね。
良いお年を。