月別アーカイブ: 2015年8月

KASUYA.net PRESENTS イベント企画書

『粕谷幸司の自由なコラム』15

※この企画書は架空のものであり、実在のものとはあまり関係ありません。

タイトル:KASUYA.net PRESENTS 『やってみなけりゃわからない』(仮)
日時:ちょい悩んで調整中
場所:丁度いいトコ探し中

[概要]
粕谷幸司が、フリートーク(またはテーマトーク)を中心に、ちょっとコントとか朗読っぽいものとか、運が良ければ歌ったりとかするイベントをおこなう。俗にいう単独ライブ。
基本的にはソロでの出演を想定しつつ、直前でも都合が付けばシークレットゲストの出演もあり得る。

全体のタイムテーブル例は下記の通り。

00:00 開場
00:20 開演/オープニング(前説)
00:30 トーク1
00:45 トーク2
01:00 企画モノ
01:30 トーク3
01:45 エンディング
02:00 物販タイム
03:00 全イベント終了

→思いのほか長い!!ので、全体構成は調整。

[物販について]
現状、特に販売物が手元にないので、下記の範囲で検討。

■当イベント限定グッズの製作・販売
粕谷幸司に関する(写真などを使った)何か。
例:ブロマイド的なモノ、缶バッジ的なモノ、ポストカード的なモノ…など
  →需要が…、ごく少数と見込まれるので予算・価格など要検討

■ノベルティグッズの製作・販売
「KASUYA.net」「Project One-Size」を推し出した何か。
例:ラバーバンド的なモノ、缶バッジ的なモノ、ステッカー的なモノ…など
  →需要が…、ごく少数と見込まれるので予算・価格など要検討

■委託販売っぽい物
粕谷幸司が関係する各所が発売している商品について、その親和性を加味しつつ委託販売を受ける。
  →中間マージンを取らないでいれば問題ないはず。要確認と、各所への提案・交渉。

[価格帯]
粕谷幸司は、Project One-Sizeというユニットでインターネットラジオ(Podcasting)の配信など活動しているが、特にタレントとして成功しているというわけでもなく、価値創造としてもまだ未熟であるため、なるべく安くファンの方に楽しんでいただくことを優先して決定する。ああ、売れたい。

想定:当イベント=2,000円(会場により別途1ドリンク代)
  →会場費などを考慮すると微妙だが、例えば「2ショット写メが撮れるョ」などの特典を検討。
  →思い出をたくさん持って帰ってもらう工夫で、満足してもらえると良いな…!

→全体の予算を洗い出した上で、
 「イベント自体を昼夜2公演にする」または、
 「昼帯に入場料1,000円程度のファンミーティングを催す」など検討。

※この企画書は架空のものであり、実在のものとはあまり関係ありません。

…とかね、考えたんだ。
ほら、今、僕、特に事務所に所属してるタレントじゃないからさ。
待っていても案件なんて無いし、かといって営業が出来てないし。
しかも環境とか年齢とかあって、やらせてもらえることって、少ないから。

だったら、もう、自分で、やっちゃうのが良いよね、って思ってさ。

あとは、それを、どれくらいの人が求めてくれて、実際に「お金を払って触れてみたい」と思ってくれるか。
こつこつこつ…っと、今までこの道を歩んできて。
嬉しいことに「ファンです」と言ってくれる人がいる。
エグい話だけれど、その皆さんをどれだけ“お客さん”に出来るか。

…出来なかったなら、それが、僕の限界だから。

そろそろ、ちゃんと挑んでみて、見極めたり、覚悟したり、考えなくちゃ、ね。

「もしかして、我慢してる?」

中澤まさとも『人生のパクが早上がりでもさ!』15

夏真っ盛りですね!
と言っても、七月末の猛暑以降は気候も気温も比較的厳しくない。
各所で開催される夏のお祭りも猛暑日ほどの厳しさを危ぶむほどではないかもしれません。
が、油断してはいけません。
曇りがちな天気とはいえ、日照がある時間もあれば突発的な日射病もありますし、気温がそれなりに高ければ(31℃以上もあれば)、体内に熱もたまりやすくなります。熱帯夜が続くと寝不足・不摂生で自律神経が、極端に冷たいものを食べたり刺激の強いものを食べたりなどで胃腸が、それぞれ弱ったりしてしまうと正常な熱の放出、必要な栄養の摂取が出来なくなります。
そうすると、熱中症や脱水症にかかりやすくなるわけですね。
今や、猛暑の情報が流れると家から出ないよう呼びかけられるものですから、空調など28~29℃設定にして扇風機で空気を循環させるなど効率と効果の良い環境形成と、体温以上の食べ物を摂取し、胃腸を弱らせないこと。
熱中症・日射病対策として、最近僕がやっているのは魔法瓶に保冷剤を入れてそこに濡れタオルを入れることですね。
冷感スプレーだと冷やし過ぎてしまう可能性があるので…、何より冷やしタオルで顔ふくの気持ちいいじゃないですか!!(力説)
あとはそう、「我慢をしないこと」が大事です。
自分がどこまで平気なのか…は経験しないと分からないこともありますが、熱中症・脱水症はかかると命に関わることもあります。なので症状や兆候は調べてメモしておくとよいですよ。
人の様子にも目を見張ることです。どこからが体調に支障を来しているか…助け合いにもなりますからね。
僕自身、毎年色んな事を試しつつ環境を整えています。
…でもですね、ちょっと最近気づいたことがありまして。
ある日の収録で、クライアントの方に「こんな暑い中、収録にいらしてありがとうございます!」とご挨拶いただきまして。恐縮ながら「いやいや、それはここに来る皆さんがそうですから」と答えるのと同時に「着ぐるみの中に比べたら大体のことは大丈夫ですよ(笑)」と自分にとっては鉄板なオチを付けて締めるのですが、これに、おや?と思ったわけです。

「もしかして僕、我慢してる?」

我慢と言うか、自分のことは「大丈夫ですから!」と言ってしまいがち。
でも実際そうなんですよ。
フリーの頃から嗜んでいる着ぐるみ。いくつも夏を乗り切ってきました。特にこの数年から感じられるようになった猛暑の中でのショーは、結構、命からがらだったりします。
実はつい先月入った着ぐるみも結構危うかったです。
何が危ういって、ショーが終わるまできっちり休めないことですね。着て動いている最中より、テントに捌けてからが怖い。身体の熱は当然放出できませんし呼吸もしづらい、さらに数分後には再び出番でステージに上がるのですから脱ぐことも憚られる。水分補給する間がある(構成上作り手側でそうしている)ことが救いです。

だからと言うのもなんですが、僕にとっての限界値というものが高いようなんです。「本当にヤバい」というのがすごく過酷だったりするもので。自宅からスタジオまで歩いていくのなんて、20分着ぐるみに入るのに比べたら…!とか考えると大体のことはへっちゃらになります。
…あ、でもこれ、冷静に考えると“環境限界”の話ですね。
身体限界の方は、さすがに我慢しません。頭が熱くなってきたり、肌から熱が引かない時は前述の通り、冷やしタオルを使ったりします。
体が資本ですからね。いや、みんなそうですけど。生きてなくて出来ることなんてそんなには在りませんから。
というわけで、今回もお読みいただき感謝!